タカユキ(T):いや~『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』最高だったね!
ヨシノリ(Y):さっそくヱヴァの話かよっ!
T:前から言ってるけどさ、いい作品見るとインスピレーションをもらうっていうか、曲を作るモチベーションが上がるよね。SONARとのシンクロ率が400パーセント超えちゃいますよ!
Y:なにうまいこと言おーとしてんだか……。そんなことより、今回の原稿、早く書いてくださいよ。毎回締め切り過ぎちゃって迷惑かけちゃってるし。
T:……逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃ……(そっと逃げよーとする)。
Y:そー言いながら逃げよ~とするなっ!!!
T:分かってるよ。62秒でケリをつける!
Y:1分ちょっとで書けるはずないだろっ! 今回は「Session Drummer Expansion Kit」について書くことにしてたと思うんだけどさぁ、原稿落としたらどーすんだよ!
T:笑えばいいと思うよ!
Y:ダメだこりゃ……。今回は、もう俺ががんばるしかないな。
注目の内容は!?
今回は、毎年夏の恒例となったSONARプレゼント・キャンペーン・グッズ『Session Drummer Expansion Kit』を紹介します。
一昨年、そして去年と、SONAR用の生ドラム・ループ集として好評だったこのキャンペーン・グッズ。今年は、SONAR 8シリーズ搭載のドラム専用ソフトウェア・シンセサイザー「Session Drummer 2」用の拡張サウンド・ライブラリーとなって登場しました! これからSONAR 8を導入したいと考えている方! 必読ですよっ!

▲画像2:Session Drummer Expansion Kit
例年のループ集との大きな違いは、このキャンペーンのために新規収録された1.2GBにおよぶ膨大かつ多彩なドラム音色を、Session Drummer 2の新たなライブラリとして追加できるということです。
新しいライブラリーは、"Expansion Kit Acoustic(以下、Acoustic)"と"Expansion Kit Electric(以下、Electric)"の2種類。"Acoustic"は、さまざまなジャンルの音楽に対応すべく音作りが施された、生ドラムのライブラリー。さらに"Electric"では、ローランドの名器"TRシリーズ"など、貴重なビンテージ・ドラムマシンを使用したライブラリーとなっています。
新ライブラリーの監修は、三原重夫氏&齊藤久師氏!!
"Acoustic"ライブラリーの監修は、"ルースターズ"や"スターリン"など、多くのバンドでプレイし、最近では"アジアン・カンフー・ジェネレーション"や"チャットモンチー"などの超人気ロック・バンドのドラム・チューナーとして、さらには雑誌などでの連載執筆と多方面で大活躍されているドラマー、三原重夫さん。三原さんは、SONARユーザーの方々には、すっかりお馴染みですねっ。僕らも、某雑誌の企画でお酒を酌み交わしたことがありますが、本当に気さくで面白い"アニキ!"といった感じの方です。今回も、ほとばしる熱いパトスで活き活きとしたカッコいい音色を提供してくれています。
一方の" Electric"ライブラリーは、"ガルトデップ"や"8bit project"、そしてYMOの完コピ・バンドとして有名な"Yセツ王"など、数多くのクラブ系ユニットで活躍し、ご存じmnavi Academy Synthesizerの講師でもある齊藤久師さんが、監修を行っています。まさしく、90年以降の国産テクノを牽引してきた齊藤さんが作る" Electric"ライブラリーは、名機たちの多彩な音色が聴ける貴重な内容になっています(あ、このキャンペーンとは関係ありませんが、先日発売された齊藤さんの著書「美少女テクノポップの作り方」も要チェックですよ!)。
ライブラリーを使ってみよう!
それでは早速、これらのライブラリーをインストールしてみましょう! DVDに収録されている「readme.txt」のインストール方法に従って作業を進めます。なお、今回のライブラリーは最初にも言った通り、容量が1.2GBもありますので、インストールには少々時間がかかります。慌てず気長に待ちましょう。
【注意】インストール先をデフォルト(初期設定)の場所から変更したい時は、インストールの手順が若干変わりますので十分な注意が必要です! 詳細は「readme.txt」を参照してください。
インストールが終わったら、SONAR 8とSession Drummer 2を起動して、[Program Browser]を表示します。ここで、キーボードの[F5]キーを押すと、[Program Browser]内のライブラリー名が更新されて、新しいライブラリー"Expansion Kit Acoustic"と"Expansion Kit Electric"が追加されます。
これで準備は完了です!
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