Top
mnavi Academy Computer Music
> 第60回:まとめ企画:とあるSONARのインデックス!?の巻

mnavi Academy computermusic Back Number

第60回:まとめ企画:とあるSONARのインデックス!?の巻 第60回:まとめ企画:とあるSONARのインデックス!?の巻

  • Check

ヨシノリ(Y):つ、ついにこの連載が、最終回となってしまいました!

タカユキ(T):俺らのくだらないオープニング・トークが原因です。

Y:そーだったら、ホントにヘコむわぁ! 筆を折ります!

T:でも、せっかく長い間連載させてもらったので、過去60回のバックナンバーの中から、今、そして後からでも読んで参考になる記事を、今回は抜粋してみようかな、と。

Y:簡単に言うと、「まとめサイト」みたいな感じですな。

T:そうそう! これからSONARの導入を考えている方や、導入したばかりで、まだいろんな機能を使いこなせてないという方に、ぜひバックナンバーを活用してもらえればと思い、企画しました!

Y:では最終回、いってみましょう!!!

▲画像1:SONAR X1 Production Suite

SONARを代表する機能紹介編

●スマート・ツールと専用ツール

『第52回:ツール・モジュール特集:新機能「スマート・ツール」と各専用ツールの使い分けを考えようの巻』

従来は、カーソルで行える作業は、その内容ごとにツールとして分かれていましたが、SONAR X1からは、ツールを切り替えなくても、さまざまな作業が行える新機能「スマート・ツール」が追加されました。

このバックナンバーでは、カーソルをクリップのどの位置に合わせると、どんな作業ができるのかを解説しています。スマート・ツールの他にも、各専用ツールも紹介ししています。ぜひともチェック!

●トラック・インスペクタ

『第50回:SONAR X1のエース機能!? トラック・インスペクタを研究しよう! ~前編の巻~』

『第51回:SONAR X1のエース機能!? トラック・インスペクタを研究しよう! ~後編の巻~』

画面の左エリアに表示でき、任意のトラックについて、ありとあらゆるパラメーターをすぐに操作できる「トラック・インスペクタ」。

【前編】では、エフェクトやイコライザーのみならず、トラックの出力先のバスまで操作できることを説明しています。さらに、MIDIトラックも表示可能で、アルペジエーター、インプット・クォンタイズなども操作できるということなどを解説しています。

【後編】では、クリップの情報の管理、グルーブクリップの編集(倍速にしたり、ピッチを変えるなど)、Audio Snap 2.0の編集、エフェクト管理などについて解説しました。

●ProChannel

『第46回:SONAR X1 PRODUCERの中核を担う新機能「ProChannel」の巻』

SONAR X1 PRODUCERには、従来のプラグイン・エフェクトとは異なり、イコライザーやコンプレッサーなどが「ProChannel」としてトラック・インスペクタに内蔵されています。このバックナンバーでは、「ProChannel」の中から、2種類のコンプレッサーとイコライザー、チューブ・サチュレーターについて紹介しています。

『第57回:「ProChannel」に強力2大モジュールが仲間入り!の巻』

第57回では、SONAR X1 Expanderで「ProChannel」に追加搭載された「Softube Saturation」&「PC4K S-Type Expander/Gate」という2つの新モジュールについて説明しています。

●ブラウザ

『第47回:使い勝手が大幅アップした「ブラウザ」を研究するの巻【前編】』

『第48回:使い勝手が大幅アップした「ブラウザ」を研究するの巻【後編】』

制作時の“入口”的な役割を担う「ブラウザ」機能。オーディオ・ファイルやMIDIファイルのみならず、プラグイン・エフェクト&シンセも、このブラウザからインポートすることができます。【前編】では[Media]タブについて、【後編】では、[Plugin]&[Synth]タブについて解説しました。

●Audio Snap 2.0

『第40回:進化系オーディオ編集機能「Audio Snap 2.0」~前編』

『第41回:進化系オーディオ編集機能「Audio Snap 2.0」~後編』

SONARシリーズの代表的機能のひとつが、オーディオ素材のテンポを自由自在に編集できる「Audio Snap」です。【前半】では基本的な操作について解説し、【後半】は応用編として、複数トラックのテンポを合わせる方法や、テンポ・マップの編集について取り上げています。

●V-Vocal

『第10回:いけ!いけ!ぼくらのV-Vocalの巻』

ボーカル編集に特化した機能であり、SONARの大きな魅力となっているのが「V-Vocal」ですね。ピッチ修正はもちろん、1つのボーカル素材からコーラス・トラックを作ることもできます。さらに、ブームを超えて、もはや完全に定着した感のある“ロボ声”の作り方も紹介しています。

プラグイン・エフェクト&シンセ編

●Z3TA+ 2

『第58回:さぁZ3TA+ 2の時間だ!の巻 前編』

『第59回:さぁZ3TA+ 2の時間だ!の巻 後編~まだまだ機能が盛りだくさん!~』

【前編】では、プラグイン・シンセ「Z3TA+ 2」のプリセット音色の紹介をしています。Z3TA+ 2がどんなシンセサイザーなのか、手っ取り早く知りたい人は、いろんなサンプル音が聴けるようになっているので、ぜひ参考にしてください。その他に、エンベロープ・ジェネレーターやフィルターによって、プリセットを好みの音色に近づける手法についても書いています。

【後編】では、オシレーターの構成と、簡単な操作方法、内蔵エフェクトの種類、アルペジエーターの操作方法、そして最後に、Z3TA+ 2を上手に使うコツを伝授しました。中でも特筆すべき点は、オシレーター解説の最後に紹介している、演奏時に音符と音符がつなげられるパラメーター「PORTAMENTO TIME(ポルタメント・タイム)」についての解説です! 要チェックですよ!!

このように、SONARにバンドルされているプラグイン・シンセの中でも、主力中の主力と言える「Z3TA+ 2」については、かなり力を入れて特集をしました。前のバージョン「Z3TA+」の記事も参考になると思いますので、ぜひ下記のバックナンバーも参照してみてください!

『第42回:「Z3TA+(ゼータ)・刻(とき)を越えて…の巻」&「SONAR PREMIUM DAY 2010レポート」』

プリセットの紹介に始まり、今やオーバー・グランド・ミュージックにも影響を与えている“ウネウネ”、“グワングワン”したベース“Wobble Bass”の作り方を解説しました。ダブ・ステップ定番のベース・サウンドですよ!

『第43回:SONAR大定番ソフト・シンセ「Z3TA+」の魅力~応用編』

LFOを使って、[Level]や[Pitch]をコントロールする方法を解説しています。

『第49回:復活!Q&A企画『魁!!SONAR X1塾2011』

さらにこの回でも、「Z3TA+編」として補足記事を書いています。これらすべてのテクニックは、そのまま最新バージョン「Z3TA+ 2」でも応用できる内容ので、今後も参考にしてください!

●Session Drummer 3

『第39回:オイラは"Session Drummer 3"!の巻』

リアルな生ドラムのサウンドを自由に扱うことができる、ドラム専用プラグイン・シンセ。フレーズもたくさん用意されており、Session Drummer 3のメイン画面からクリップ・ビューへ、ドロップ&ドラッグ操作で、簡単にMIDIデータの書き出しが行えます。ドラムの各パーツも好みに変更でき、パーツごとに出力まで変えられるなど、とても自由度が高いドラム音源だと思います。

●D-Pro

『第24回:LEとは違うのだよ、LEとは!~D-Pro特集の巻~』

膨大なライブラリを収録しているプレイバック・サンプラー。サウンドも非常にリアルかつ高品質で、とても高い評価を受けています。バックナンバー第24回では、さまざまなプリセット音色を紹介したり、その簡単なエディット方法を紹介しています。

●Studio Instruments & Square Ⅰ

『第45回 SONAR X1ダイジェストレポート後編 ~万能「スマート・ツール」と強化されたサウンドを紹介!~』

バックナンバー第45回の後半部分「【4】プラグイン・シンセも鉄壁のラインナップ!『Studio Instruments』&『Square Ⅰ』」で、この2つのプラグイン・シンセを取り上げています。

Studio Instrumentsは、ベース/ストリングス/ドラム/ピアノといった、4つの単体楽器のプラグイン・シンセの総称です。一方のSquareⅠは、シンプルなアナログ・タイプのプラグイン・シンセ。プリセット音色も聴けるようになっていますので、SONARの導入を検討中の方や、気になる方は、ぜひ聴いてみてください。

1 2 Next

Profile

BLIND LOOP MASTER(鈴木貴幸/鈴木善典)

Blind Loop Master

ヒップホップ・ユニットBlind Loop Masterとして2004年にデビュー。その後トラック制作、執筆、CM音楽、DJ など多岐にわたる活動を行う。近年ではThe LASTTRAKというリミックス・ユニットを始動。DJ仕様にリミックスした作品が好評を受け注目を集めている。同時にアーティストとの交流も活発となり、元韻踏合組合のMINT氏とはコラボレーションが実現。「だぶすてEP」としてリリースされ話題となる。リミックスやDJのオファーも多く、DJとしては2011年7月には歌舞伎町で行われた野外イベント 「Re:animation」でプレイ。リミキサーとしては同年6月に発売となった覆面HIPHOPユニットMIDICRONICAのRemix盤「改」「混」に参加したほか、ダブ・ステップ専門ネット・レーベルLowfer Recordsの「HARUTA.EP」にも参加している。

Blind Loop Master Myspace:
http://www.myspace.com/blindloopmasterdotjp

ページの先頭へ