みなさん、こんにちは。前回は、小さなキッズのためのドラム練習方法を紹介したけどどうだったかな? 今回は、これからドラムを始める大人向けの練習方法を紹介してみよう。叩いてみると、ドラムは楽しいよ!

▲写真1:HD-1 Drum Tutor(DT-HD1)
※V-Drums Lite HD-1、パソコン、パソコン・スタンドなど、
DT-HD1ソフトウェア以外の物は、すべて別売です。
初心者におすすめ! HD-1 Drum Tutor
HD-1 Drum Tutor(ドラム・チューター)、これが今回オススメする練習用アイテムだ。
HD-1 Drum Tutorは、V-Drums Lite HD-1専用のドラム練習パソコン・ソフト。これを使って練習すれば、8ビートもすぐにマスターできるし、ステップ・アップもスムーズにできるんだ。HD-1とパソコンのUSB端子を、付属の専用ケーブルで繋いで使うことで、自分が叩いたフレーズをパソコンの画面で確認しながら、分かりやすく練習できる。ドラムがまったく叩けない人でも、プライベート・レッスンを受ける感覚で、簡単にドラムをマスターできる、便利なソフトウェアなんだ。
8ビートが叩ければ、ドラムはどんどん楽しくなる
ドラムの基本は、8ビート。このリズム・パターンを叩ければ、もう何十曲もレパートリーになったようなものなのだ! そして、そこから8ビートのバリエーションや、いろんなフィル・インもマスターすれば、ドラムの楽しさはどんどん広がっていくだろう。
練習の方法は、Drum Tutorにまかせておけば大丈夫。8ビートを練習する時も、まずは右手だけ、次に両手、というふうに順を追って練習のガイドをしてくれるので、誰でもすぐに叩けるようになるよ。
8ビートが叩けるようになったら、次はDrum Tutorのバッキング曲に合わせて、楽しみながらステップ・アップしていこう!
34種類のバッキング・パターンを収録
Drum Tutorには、楽しく、そして効果的に練習するための、お手本のドラム・フレーズや練習曲が内蔵されているんだ。
8ビートの練習用リズム・パターンは8種類。そして、入門編の簡単な曲から、少しレベル・アップした曲まで、練習曲が26種類。合計34種類のパターンが収録されているんだね。これだけあれば、毎日飽きずに練習していけるね。簡単なフィル・インも覚えながら、いろんな曲に挑戦しよう。
レッスンは以下の7つの項目で構成されているよ。
・レッスン1 基本トレーニング
・レッスン2 8ビートを体感しよう
・レッスン3 8ビートに慣れよう
・レッスン4 フィル・インをつけよう
・レッスン5 曲に合わせて8ビートを叩こう
・レッスン6 8ビートで曲を盛り上げよう
・レッスン7 8ビートの演奏を追求しよう
専用ケーブルで接続するだけ
さあ、スティックを持ってみよう。
Drum Tutorに同梱されているUSB-MIDIインターフェースUM-1Gを使って、HD-1とパソコンのUSB端子を接続するだけ。複雑な設定など必要なく、そのまま使えるのが、初心者にも分かりやすくて、うれしいよね。

▲写真6:専用ケーブル(USB-MIDIインターフェースUM-1G)が同梱されている。
Drum TutorはV-Drums Lite HD-1専用
Drum Tutorは、同じV-Drumsなら、どの機種でも使えそうに感じるかもしれないね。HD-1以外のV-Drumsでも、まったく使えないわけではないんだけど、各パッドのMIDIのノート・ナンバーなど、基本の設定に違いがあり、音源側で設定を変更する必要があるのだ。だから、このDrum TutorはHD-1専用と考えよう。
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