mnavi Interview

Vol.01 高野 寛 YMO、ビートルズ、トッド・ラングレン。本当にいろんな音楽から多大な影響を受けて自分の音楽性にたどり着いたから、僕の中ではアコースティックもギター・シンセも、何でもアリなんです。

音楽家として約20年のキャリアを持ち、アコースティック、エレクトリック、そしてシンセ・サウンドと、多彩なギター・プレイを奏でるギタリスト・高野寛。その幅広い音楽的素養と確かなテクニックによる堅実かつクリエイティブなプレイは、国籍、音楽ジャンルを問わず高い評価を受けている。近年の活動を振り返るだけでも、宮沢和史(THE BOOM)らと結成したバンド"GANGA ZUMBA"、今年5月に行われたHuman Audio Spongeライブでのサポート、そして昨年よりスタートさせた自身のソロ・プロジェクト"HAAS"でのCDリリースなど、そのフィールドは現在進行形で拡大中だ。そんな高野寛の音楽性、そしてギター・サウンドへのこだわりを紐解くと同時に、近年愛用しているローランドのギター・シンセサイザーGR-20の高野寛流活用法について、たっぷりと語ってもらった。