こんにちは。夏の終わりをいかがお過ごしでしょうか?
今年の夏は異常に暑かったですね。35℃、36℃の酷暑が当たり前になってくると、33℃が涼しく感じてきます。人間の適応能力は素晴らしいな~と思ったり、こんな暑さに慣れたくないな~と思ったり……。秋が待ち遠しいですね♪
さて今回は、この春、発売されたレコーダーR-05を紹介します。
R-05♪
私の周りには、ポータブル・レコーダーR-09HRを持っている人が実に多く、あちこちで話題になります。使うようになった理由は、友人やユーザーからのクチコミで......という人が多く、マイクの性能のよさ、録音した音のよさ、そして使いやすさを、みなさんが長所として挙げます。このようなコンパクトなレコーダーはいろいろありますが、「音楽」を録るのなら、やはり音楽を知り尽くした楽器メーカーのレコーダーが最適です。
R-05は、R-09HRの高品質はそのままに、さらにコンパクトで使いやすくなったレコーダーです。
さまざまなアコースティック楽器の録音やボーカル録音、そしてバンド演奏や野外の自然音の録音などなど、幅広く使えます。
私自身、R-05を使い始めてまだ1ヶ月くらいですが、ピアノのレッスンをはじめ、自分のライブの録音や、取材、声の録音の仕事などにも活躍しています。
R-05には、高品位なコンデンサー・マイクが内蔵されています。もちろん外部マイクを使用してのレコーディングも可能ですが、本体だけで、とても手軽にハイクオリティな音質での録音ができます。最高24bit/96kHzという、CDの音質をはるかに超える高品位なPCM録音にも対応しているのは驚きですね!!!

▲写真2:手のひらサイズで、電池を含めて重量は140グラムと軽量♪
さっそく録音♪
R-05は、とにかく使いやすいんです。デジタル機器は、難しい専門用語(しかも英語)で指示されることが多いのですが、こちらは日本語での表示もできるので安心です。

▲画像3:日本語の指示に従って操作できます♪
取扱説明書も親切で、録音シチュエーション別の「お勧め設定」が記載されています。それを参考にすれば、私のようにレコーディングの知識が不安なユーザーでも、適切な音で録音できます。
お勧め設定を参考に、まずは家のベランダで音を録ってみました。少し風が吹いていたので風の入り込みを抑える付属の「ウインド・スクリーン」をセットしました。
●設定
サンプルレートは【44.1kHz】
録音モードは【MP3-128kbps】
リミッターは【OFF】
プリ・レコーディングは【ON】
録音日時は、2010年8月1日 朝7時半頃 自宅ベランダです。
▲東京の朝 ウグイスの鳴き声も美しい

▲写真4:風除けのウインド・スクリーンもセット
いかがでしょう? 都心から20分位の東京郊外ですが、朝はこんなに鳥の声がします。この夏は家の近くにウグイスが住み着いていて、毎朝この声で目が覚めました。それぞれ鳴き方にも個性がありますね。
ちなみに、R-05にはモニター用スピーカーは付いていないので、ヘッドホンやイヤホンで音を確かめながら録音します。

▲写真5:USBケーブルで簡単にパソコンに取り込めます。
風除けのウインド・スクリーンをはじめ、USBケーブルやSDメモリー・カード、乾電池などは付属されています。
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