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PIANO 第22回:ローランドピアノ・デジタルVIMA RK-300 まとめ ~もっともっと音楽を楽しもう♪~  笹田優美

春爛漫ですね~いかがお過ごしでしょうか? さて今回はローランドピアノ・デジタル VIMA RK-300(以下、VIMA)についてお送りする最終回。VIMAは、『音楽が生活の一部になることで、より豊かで充実した毎日が送れるように!』との思いから作られた楽器とのこと。約3ヵ月、実際にレッスンで使ってみましたが、子供から大人まで、さまざまに楽しめ、生徒さんにもとても人気のピアノでした。今回はVIMAの魅力についてまとめつつ、後半では私の生徒さんでもあるシンガーソングライターの"愛~kanashi"さんにご協力いただき、VIMAでのアンサンブルや録音などを一緒に体験しました。

ローランドピアノ・デジタルVIMA RK-300

▲ローランドピアノ・デジタルVIMA RK-300

音と映像のコラボ♪

VIMAには魅力的な機能がさまざまありますが、「音と映像を楽しめる」というのは、やはり他のデジタルピアノにはない、VIMAならではの特長だと思います。前回はアニメ機能について少し紹介しました。自分が弾いた音に連動して映像が現れるなんてすごいですよね。アニメ機能以外にも、VIMAではさまざまな音と映像のコラボレーションを楽しめます。

なかでも、音楽に合わせて画像を表示させるスライドショー機能はとても魅力的です。操作にも慣れてきた小さな生徒さんは、レッスンの後、好みの内蔵曲を選んで再生させ、スライドショー表示させて楽しんでいます。音楽に合った綺麗な映像が次々に現れるので、「次はどんな曲でどんな絵が出てくるの?」といった具合に、長い時間、集中して楽しんでいます。内蔵曲やVIMA TUNES(VIMA用のCD-ROM)などは、通常はその曲に合った画像が映し出されますが、別の画像を設定することもできます。カテゴリーは「キッズ」「動物」「愛」「都会」「海」「癒し」「花」など、なんと24種類! その時の気分によっていろいろと変えてみるのもいいですね。

▲タイプやカテゴリーを変えると、同じ曲でも違った雰囲気に感じます。

前回も紹介しましたが、自分で撮影した写真をスライドショーさせつつ、音楽を楽しむことができます。では内蔵曲の「歌の翼に」を再生しつつ、私が撮った写真をスライドショーさせてみましょう。まずパソコンにUSBメモリーを接続し、自分の撮った写真を集めた[_PICTURE]というフォルダを作ります。そのUSBメモリーをVIMAの外部メモリー端子に挿すだけです。スライドショー・ボタンを押すと写真が映し出されます。 今回は自分で撮った空の写真をこのフォルダに集めてみました。

▲内蔵曲や録音した曲と共に、自分の撮った写真でスライドショーを楽しめます。

好きなアニメを選んでスライドショーと組み合わせて表示することもできます。これはこれでポップな感じで楽しいです。

▲音楽に合わせて選んだアニメが現れます(音符のアニメを設定)。

その他、ピアノロールを表示させて音楽を楽しむこともできます。クラシック・タイプでは、鍵盤部分も音と連動して動きます。

▲ピアノロール(クラシックタイプ/木目)クラシックタイプはアンティークな雰囲気ですね。

▲ピアノロール(クラシックタイプ/白)。

▲ピアノロール(モダン)。