こんにちは~ 桜の季節が過ぎ去り、新緑のまぶしい季節になりましたね。生活環境に変化があった方も、少しずつ新しい生活に慣れてきたころでしょうか? 特に変化がなくても、春はなんだか、世の中の「気」がとてもフレッシュに感じられる季節ですよね。
そうそう、つい先日に仕事で宿泊したホテルのロビーから、ショパンやバッハなどの美しいピアノの音が流れてきました。誰か弾いているのかな? と思って行ってみたら誰もいない。よく見るとデジタルグランド、RG-7。
「おぉーっ♪」と、思わず声をあげてしまいました。聴こえていた演奏は、クラシック名曲のミュージック・データでした。旅先で思いがけず「Roland」のマークが入ったピアノを見ると、懐かしい人に会ったような気持ちになって、うれしくなりますね。
学生時代に上京して、ローランドのデモンストレーターの面接を受け、“電子ピアノ(当時はこう呼んでいました)”と出会ってから早25年!! ローランドピアノ・デジタルとも長いお付き合いだなと、しみじみ思う今日この頃です。
さて前回は、お稽古事を始めやすい春! ということで、デジタルピアノの選び方についていろいろとアドバイスしました。今回は、デジタルピアノの話題をつれづれにお送りします。
スーパーナチュラル・ピアノ音源化♪
現在、この連載で紹介しているデジタルピアノは昨秋に発売されたHP307です。これまでのローランドピアノ・デジタルと大きく変わった点は、「ピアノの音」でした。新製品の内覧会で初めてこのピアノの音を聴いて、そして自分で弾いてみて、とても感動したことを覚えています。それが、「スーパーナチュラル・ピアノ音源」です。
このスーパーナチュラル・ピアノ音源に関しては、HP307の製品紹介ページ内にある『「音」のチェック・ポイントを見よう!』をクリックして、その詳細をご覧ください。
そしてこの春には、これまでのローランドピアノ・デジタルが、新しい「スーパーナチュラル・ピアノ音源」となって続々と登場しています。
まず3月中旬に、おしゃれですっきりとしたデザインが人気のDPシリーズから、スーパーナチュラル・ピアノ音源を搭載した新製品「DP990F」と「DP990RF」が発売されました。
「DP990RF」は、「DP990F」の上位機種にあたる製品で、前回の連載でも、「コンパクトながら音も鍵盤も太鼓判」なオススメのモデルとして挙げました。スーパーナチュラル・ピアノ音源が搭載されたほか、指になじみのいい「PHAⅡアイボリー・フィール鍵盤(エスケープメント付き)」を採用し、さらに外装は高級感が漂う「黒塗鏡面艶出し塗装仕上げ」です! もう怖いものなしですね。
そして3月下旬には、エレガントなデザインで人気の「LX-10」に、新たにスーパーナチュラル・ピアノ音源を搭載してブラッシュ・アップしたモデル「LX-10F」が登場しました。
これら新製品の美しい音と指にフィットする弾き心地は、ぜひご自身で試弾して確かめてくださいね。
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